サン・ヴィトレス神父記念碑について

記念碑になっているサン・ヴィトレス神父は、1668年6月にマリアナ諸島最初のカトリック宣教師としてグアムに来島しました。神父はマリアナ諸島にカトリック教会を築いた最初のヨーロッパ人でもあり、マゼランによって名づけられた「ロードス(泥棒)諸島」という当時のスペイン名をマリアナ諸島に改名した人物でもあります。

サン・ヴィトレス神父はグアムの歴史上、大変重要な人物でもあり、神父の死により、20年にも及ぶスペイン・チャモロ戦争に発展するきっかになりました。また現在のホテルロードと呼ばれている道の正式名称はサン・ヴィトレス・ロードでもあります。

当時のグアム・チャモロ人は、サン・ヴィトレス神父のようなキリスト教者の宣教により、自分達の習慣や伝統を変えられていくことに抵抗があり、小さな争いがグアムだけでなくマリアナ諸島全域で起きていました。そんな背景の中、1672年、タモン村を訪れたサン・ヴィトレス神父はマタパン酋長の了解もなく酋長の赤ん坊に洗礼を施した。これにより怒りを持ったマタパン酋長とヒラオ酋長に殺害されることになる。

サン・ヴィトレス神父記念碑は、この時の情景をモチーフに作られ、サン・ヴィトレス神父を敬うと共に、洗礼を何より重んじていた神父の様子も描いているようにも見えます。この記念碑は、タモン地区のグアム・リーフホテルの敷地内にあり、記念堂もあります。

サン・ヴィトレス神父記念碑 INFO

神父は入島1年目にして1万3千人ものチャモロ人を洗礼したとされる。現在のグアムではキリスト教信仰はとても強く、住民の99%がキリスト教徒とも言われており、毎月どこかの村でフェイスタが開催されています。

■場所  タモン地区、ホテルロード沿い、リーフホテルの敷地内
■営業  
■料金  特になし
■交通  各種バスでリーフホテル前下車、DFSからも徒歩約5分
■設備  

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