


ハガッニャ地区にあるスペイン広場は、スペイン統治時代の総督邸テラスの一部やチョコレート・ハウス、アルマセンのアーチやキオスコなどの観光名所が点在しているポイントです。またスペイン広場の周辺には、聖母マリア大聖堂、スキナー広場、サンアントニオ橋などのスペイン支配下時代の建築物や史跡が沢山あり、グアムの歴史に触れる貴重なスポットでもあります。
現在グアムの首都として活躍しているスペイン広場周辺は、スペイン統治時代からアメリカ時代にかけても、常に政府並びに民間行事の中心舞台でした。建物、庭園、公園、総督邸などの建造物は1736年に建てられ、総督邸(宮殿)に住んだ始めての総督は、「フランシスコ・カルデナス・パチェコ」という人物でした。
米国領となってからスペイン広場には、野球場とバトミントン・コートが作られ、現在キオスコ(野外音楽堂)のあるところが野球場でした。しかし第二次世界大戦で1941年に日本の占領下となり、日本軍政府本部となったスペイン広場は、1944年の米軍の爆破により大被害を受けることになります。建造物などは戦後修理されましたが、大修復は1980年に行なわれ現在にいたっています。
グアムにおける広場の重要性を象徴するこのスペイン広場は、現在でもグアム知事就任式や市民・公共行事の場として使用されています。
■キオスコ
総督邸の正面にある野外音楽堂
■アルマセンのアーチ(武器庫)
美しい3連のアーチは武器庫への入り口でした。
■アソテア及び総督邸跡
総督邸のテラスの史跡
■チョコレート・ハウス
総督夫人が屋敷を訪れる客人をチョコレート・ドリンクでもてなしたことからこの名が付けられました。
■ガーデンハウス
1954年以来はグアム博物館としてスペイン広場の歴史を伝える展示
■場所 ハガッニャ地区、スペイン広場の隣
■営業 見学自由(中には入れません)
■料金 特になし
■休日 特になし
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